ABOUT

歴史

もともと、アメリカでカウボーイたちが狩猟の合間に釘とかで、革に模様をつけだしたのが始まりだと言われています。デザインはヨーロッパからの唐草模様をモチーフにされていますが、アメリカでは独特な変化をもたらし馬具やベルトなど実用品にもカービングされだました。

しかし、この技法は長い間秘伝とされ20世紀にはいってから一般にも公開されるようになりました。私の記憶では1970年代に日本でも工芸の一つとして流行しましたが、染色主体のカラフルなカービングでモデラ等で押しながら模様をつけたものが多かったと思われます。

しかし、ここ数年でのSNSの普及や参考書などで本格的なアメリカでのレザーカービングが知れわたっています。

技法

革の表面に水分を与えスーベルナイフ(専用ナイフ)で、切り込みを入れ数本の刻印をつかい革の吟面を叩きながら模様をつけていきます。

TONY UESUGI's PROFILE

レザーカービングをはじめて約25年、機械や型押しでは出せないものにこだわって丁寧に一つ一つこころを込めて作っております。 兵庫県武庫之荘に教室を構えて10年、沢山の生徒さんと出会い、カービングの技法を後世に残していきたいとの思いで運営してきました。これからも精進していきたいと思っています。